2019年度企業広告
この色の建設機械を見かけたら、
それは、日立建機です。
昔のものから最新のものまで、建設機械が集合しました。全部、日立建機の建設機械です。私たちは初めて国産技術で機械式ショベルを開発・製造し、お客さまの期待に応えるために一丸となって技術を進化させてきました。油圧ショベル・ミニショベル・ホイールローダ・鉱山機械・道路機械・・・ 多種多様な機械は、今日も世界中で活躍しています!最後に豆知識をひとつ。建設機械の色は、メーカーごとに違うんです。街で、日立建機を探してみてください。
PRODUCT
掘る、運ぶ、ならす、解体するといった、さまざまな現場で活躍する日立建機の建設機械をご紹介します!
油圧ショベル
土木建設工事などで土を堀り、ならす。 最も良く街中で見かけ、「ショベルカー」の愛称で呼ばれる建設機械。アタッチメントを変えれば、掘る以外にもさまざまな現場で活躍できる万能選手。
ミニショベル
小回りが得意で、 作業スペースが狭い現場に最適。 油圧ショベルの中で、車両重量が7トン未満のもの。 小回りがきくので街中や住宅建設など作業スペースが限られた現場で活躍します。
超大型油圧ショベル
鉱山などの大きな現場で、 大量の土や岩石、鉱物をダイナミックに掘削し積み込む。 日立建機最大級の油圧ショベル「EX8000-6」は、バケットを上げるとビル3階分もの高さになります。電気の力で稼働する電動式もあり、環境への配慮や効率的な鉱山運営に貢献しています。
ホイールローダ
さまざまな現場で、 土砂などをパワフルにすくいスムーズに移動。 たくさんの土砂をすくい、運ぶ力強いホイールローダ。重いものを持ったまま、軽快に走行できるので、土砂などの移動に最適な機械。土砂以外にも除雪や港湾、酪農などの作業でも活躍します。
リジットダンプトラック
鉱山現場などで、大量の鉱物を運搬。 安定した走行で最大約300tもの積荷を運ぶ、大きなトラック。 日立建機で最大級のリジットダンプトラック「EH5000AC-3」は、296t(1tクラスの乗用車だと約300台)もの積荷を運ぶことが可能。鉱山では、フリートと呼ばれる1台の大型油圧ショベルに数台のリジットダンプトラックで作業するため、鉱山運行管理システム(FMS)により、効率的な運行をサポートしています。
道路機械
街中の道路を、綺麗に整備する。 歩道・車道などの道路を整備する道路機械。綺麗な道路をつくるための土台づくりから、舗装工事までマカダムローラ、振動ローラ、ハンドガイドローラなどが活躍しています。
応用製品
建物の解体工事や、金属リサイクル、林業など さまざまな用途に製品。 油圧ショベルをベースとして、ビル・家屋の解体作業や、金属や自動車のリサイクル、スクラップ作業、林業作業などさまざまな用途に合わせた仕様機で、お客さまのニーズにお応えします。
SOLUTION
日立建機が提供するものは、実は「機械」だけではありません。
日立建機では、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」を、ICT・IoT 技術を活用して、お客さまとともに解決する「Solution Linkage」を展開しています。
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