日立建機の建設機械は、
未来に何ができるのだろう。
たとえば、低炭素社会。
バッテリー駆動式の建設機械なら
CO2や騒音の排出を抑え、建設現場や鉱山現場の
ゼロエミッション化に貢献できる。
再生部品をもっと活用できれば、現場作業を
止めることなくライフサイクルコストを削減し、
循環型社会にも貢献できる。
人がそばにいなくても建設機械が自ら
認識・判断・実行できれば、
建設現場の安全性と生産性も向上できる。
自然と共存し、人と協調する建設機械。
私たちが夢見た未来が、
もうすぐそこまできています。
豊かな大地、豊かな街を未来へ…
MOVIE
日立建機の取り組む建設機械の未来。
それは、どんな課題を解決し、未来社会にどのようにつながっているのか。電動化・再生部品・ICTをテーマに、3本のシリーズ映像で紹介します。
Movie 1
カーボンニュートラル実現の ゴールを、ともに
自然にも人にもやさしい建設機械。CO2の排出を抑え、騒音も小さい電動ショベル。急速充電システムでフル電動化をめざすダンプトラック。建設機械の電動化で、建設現場や鉱山現場のゼロエミッション化に貢献します。
Movie 2
循環型社会実現のゴールを、ともに
現場の安定稼働に欠かせない部品交換。再生部品をもっと活用することで、現場を止めることなく稼働させ、機械のライフサイクルコストも削減。資源を有効活用することで、循環型社会の実現をめざします。
Movie 3
安全性と生産性向上のゴールを、ともに
ICTを駆使したソリューションを建設機械へ搭載し、機械自ら認識・判断・実行できたなら。現場で働くひとたちの環境はもっと安全に。生産性の向上や人手不足の解消も実現。そんな未来が、すぐそこまで来ています。
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