地域へ

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2014年4月、中期経営計画「GROW TOGETHER 2016」がスタートしました。
厳しい需要環境と激化するグローバル競争のなかで持続的に成長していくため、国内外のリソースを最大限に活用し、各地域のニーズに根ざした開発・製造・販売・アフターサービスのバリューチェーンを実現する体制・仕組みづくりを推進しています。

2014年度の日立建機グループを取り巻く市場環境は、中国での成⻑鈍化、アジア・⼤洋州の需要低迷など厳しい状況にあります。⼀⽅、競争環境としては、従来の競合他社に加えて中国、韓国などの新興国メーカーとのグローバル競争が激化し続けています。

こうした状況のなか、⽇⽴建機グループは、持続的に成⻑する企業体質をめざして、中期経営計画「GROW TOGETHER 2016」に基づき、グローバルR&D体制の構築、真にお客様が求める現場のニーズに根ざした開発マーケティングの強化、各地域での⽣産合理化や原価低減などに取り組んでいます。

とりわけ2014 年度は、⽇本においてはRSS(レンタル・販売・サービス)のワンストップサービスを通じてお客様満⾜向上を図るとともに、「つくば部品センタ」の稼働によりライフサイクルサポート強化をいっそう推進。グローバルでの部品サプライチェーン体制を整備しました。また、中国では代理店との協⼒関係強化に向けたICT活⽤を進め、販売・サービス体制の強化に努めました。

アジア・⼤洋州では、インドでの新型機拡販のほか、ミャンマーやフィリピンなど新しい地域への展開に注⼒しました。欧州では、低燃費建機を積極的に拡販したほか、東欧における営業⼒強化の施策に取り組みました。

今後も、世界の需要動向を⾒据えながら各地域での取り組みを継続し、グローバルでのバリューチェーンをさらに強固なものとしていきます。

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