「Let’s Play」~コミュニティ開発プログラムの取り組み(日立建機南部アフリカ)

ダンビル小学校の子どもたちと、日立建機南部アフリカのボランティアメンバー

「スーパースポーツ」は、マルチチョイス社が運営する南アフリカのテレビチャンネルで、南アフリカや他の多くのアフリカ諸国にスポーツコンテンツを提供し、放送しています。日立建機南部アフリカは2013年に、スーパースポーツに「Let’s Play」というコミュニティ開発プログラムへの参加をお願いしました。これは、ネルソン・マンデラ・レガシー・プログラムの一環です。私たちがこの活動に参加したのは、適切なスポーツ施設がより重要になってきていて、将来を担う青少年を育成するためにも不可欠であると考えたためです。日立建機南部アフリカは他のスポンサーと一緒に、南アフリカの恵まれない地域社会で、年間4つの多目的スポーツ施設の開発に取り組んでいます。

日立建機南部アフリカは、日立建機のホイールローダ(ZW140)を使って、対象に選んだ学校の運動場をならし、競技場の基礎を作ります。マスマート社が運営するビルダーズなど、他のパートナー企業が資材を搬入し、競技場を建設します。この活動のもう1つのパートナー企業であるアクティブ・エデュケーション社は、体育の面で教員を指導しています。

この「Let’s Play」の活動と連動して、日立建機南部アフリカでは、南アフリカの24の恵まれない学校に対する支援活動もしています。対象となる子どもたちは10万人以上に及びます。運動することは身体に良いのに加え、スポーツもしくは体育の時間がたくさんの恩恵をもたらすことは、これまでの研究で明らかです。恩恵には、チームワークやスポーツマンシップといった、大人になるまでに身に付ける基本的なライフスキルに加え、規律や一連の規則の中でプレーを繰り返し行うことで、勝つだけでなく、負けた時に早く立ち直れるといったことも含まれます。活発な子どもは勉強もできるというのは、よくあることです。私たちの目的は、コミュニティでの弱い者いじめや薬物の乱用を減らすためのものでもあります。

日立建機南部アフリカは、この活動の一員であることを誇りとし、南アフリカ周辺のコミュニティと環境を発展させ、復興させる「信頼できるパートナー」であり続けます。2019年度には、さらに4つの学校が特定され、多目的スポーツ競技場が提供される予定です。

7月27日に完成した、ダンビル小学校の競技場のプレート

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