人へ

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真のグローバルプレーヤーをめざす日立建機グループにとって、全世界で働く2万人以上の従業員一人ひとりが、かけがえのない財産です。 従業員の成長を支援し、会社としても成長を遂げていくために、「Kenkijinスピリット」に基づく企業風土の醸成や、人財力の向上など、さまざまな側面から取り組みを進めています。

日立建機グループでは、共通の価値基準・⾏動規範である「Kenkijinスピリット」の理解・浸透を図ることで、世界中の従業員一人ひとりがお客様の立場に立ち、価値ある技術や商品、サービスの創造にチャレンジできる企業風土の醸成をめざしています。「Kenkijinスピリット」の理解・浸透度については、年に1回実施する従業員満足度調査においてその度合いを測っており、2014年度に実施した調査では、約80%の従業員が「Kenkijinスピリット」に共感しているという回答を得ました。 また、「サクセションプラン(後継者育成計画)」を中心とするグローバル⼈財戦略を策定し、教育機会の拡充やグループ会社への権限委譲を進めるとともに、グローバルベースでの適財適所に取り組んでいます。 さらに、企業が新しい価値を創出していくためには、多様な価値観や考え方を持った人財の力を活かしていくことが不可欠であることから、日立建機グループではダイバーシティ推進を経営の重要課題の⼀つと位置付け、女性のキャリア形成支援やグローバル拠点間での人財交流の促進などに取り組んでいます。また、2011年度からダイバーシティの基盤づくりの取り組みを始め、2014年度までに日立建機ならびに国内グループ会社の管理職向けダイバーシティ研修を終了しました。