生産工場

日立建機の建設機械は、つくばに隣接する土浦工場を中心として、一貫した総合システムのもとに生産されています。ここで誕生した建設機械は、住宅やビル、工場の建築、都市開発やインフラストラクチャーの整備、石炭や鉱石などの資源採掘、情報通信網や交通網の近代化に、さらには緑豊かなアメニティ環境づくりにと、国内をはじめ、世界各国でたくましく稼働しています。

土浦工場

49万m2の広大な敷地内に、中小型油圧ショベルの生産工場、ポンプなどの油圧機器を生みだす油機工場、そのほか各種試験場、部品センタ、さらには様々な基礎研究・応用研究を行っている技術開発センタがあります。土浦工場では研究・開発から設計・生産・検査まで、あらゆる分野において最先端の技術に挑み、その成果を製品に反映させ、より高次元の建設機器やハイテクFA製品作りを推進しています。 tsuchiura

霞ヶ浦工場

土浦工場に次ぐ第二工場として18万m2の敷地を擁する霞ヶ浦工場はマテハンロボット、各種NC工作機、無人搬送台車、自動倉庫等を導入し、コンピュータで管理・運営され、省人化をはかったハイテク生産ラインです。建設機械の主要ユニットである中小型の減速機や旋回輪、ローラーなどを生産し、土浦工場の組立ラインや海外の生産拠点に供給しています。 kasumigaura

常陸那珂工場

霞ヶ浦工場に次ぐ第三工場として21万m2の敷地を擁する常陸那珂工場は大型・超大型の油圧ショベルだけでなく、マイニングダンプ、ホイールローダ、クローラクレーンなどのキー・コンポーネントを生産し、土浦工場や龍ケ崎工場などの組立ライン、並びに海外の生産拠点に供給しています。 hitachinaka

常陸那珂臨港工場

日本の重要港湾の1つである茨城港(常陸那珂港区)内の港湾関連用地に18万m2の敷地を擁する常陸那珂臨港工場は大型・超大型の油圧ショベルとマイニングダンプを生産し、港に隣接した立地条件を活かして世界各国に製品を供給しています hitachinaka_rinko

工場の沿革

1966(昭和41年)

8月
  • 土浦分工場操業開始

1974

3月
  • 足立工場を土浦工場へ統合して新土浦工場としてスタート

1984

6月
  • 世界初「油圧ショベル」生産累計7万台達成

1987

6月
  • 「油圧ショベル」生産累計10万台達成

1989 (平成元年)

5月
  • 霞ヶ浦工場竣工

1993

9月
  • PM優秀事業場賞受賞plant_1993

1995

12月
  • 「油圧ショベル」生産累計25万台達成

1996

1月
  • ISO9001認証取得plant_1996

1997

11月
  • 世界最大級油圧ショベルEX5500発売
11月
  • ISO14001の認証取得plant_1997

1999

7月
  • JIT大賞受賞

2000

6月
  • ZXシリーズ発売開始
9月
  • 「油圧ショベル」生産累計30万台達成

2001

2月
  • ZXシリーズが「2000年日経優秀製品、サービス賞」にて最優秀賞を受賞

2002

10月
  • 日立住友重機械建機クレーン株式会社設立に伴い90トン以下の日立住友重機械建機クレーンブランドのクレーン生産開始

2003

11月
  • (社)日本VE協会よりマイルズ賞・企業本賞を受賞

2004

3月
  • 国産最大、EX8000超大型油圧ショベル完成

2007

8月
  • 常陸那珂工場竣工

2008

8月
  • 常陸那珂臨港工場竣工

2010

4月
  • TCM株式会社より龍ケ崎工場を承継

2016

4月
  • 龍ケ崎工場をKCM株式会社へ承継

関連情報