工務部 部長
八重樫 力 氏

(株)たかしん興業

岩手県花巻市

工務部
工藤 恭弥 氏

(株)たかしん興業

岩手県花巻市

会社概要
創業1985年に岩手県花巻市にて設立。土木工事、舗装工事、法面工事、造園工事、下水道工事、解体工事と様々事業を行う。 又、建設ICTにも早くから力を入れ、県内で高い評価を得ている。
エヴァ風看板を設置するなど、同業他社がやらない事に積極的にチャレンジしており「『感謝・感動・ありがとう』を現場から・・・。」を根源に、お客様や地域社会との強い信頼関係を構築する。

Solution Linkage Assist

積極的に建設ICTを取り込み企業力向上へ!

現場:岩手県花巻市高木~東十二丁目地内
工期:2017年3月30日~2018年3月17日
施工延長:1,750m  切土:5,700m³  面積:2,770m²  土量:32,770m³
使用したICTソリューション:
ZX200X-6(MC)、ZX135US-5B(MG)、締固め管理機、LS測量、3次元点群処理、3次元設計データ作成、LS出来形管理


【工事内容】
花巻と北上を繋ぐ主要地方道花巻北上線のバイパス工事
道路利用者の利便性と通行上の安全を確保するための道路改良工事

【導入の経緯】
工事を受注後に発注者と協議し、ICTを活用し工事を進めることを決めた。本業は木工事、舗装工事、法面工事、水道工事、解体工事、除雪と地域のインフラを支えてきた(株)たかしん興業。初めてのi-Constructionの現場であり、今までICT建機を使用したことも無く、ICT活用についての知識がないなか日立建機日本よりICTの説明を聞いて、今まで導入した現場の事例や、導入後に困ったことがあってもすぐに対応してもらえると知りました。「日立建機日本とは長いお付き合いもありぜひお願いしたいと思った」(工務部部長:八重樫氏)

【使用した感想】
「私たちも初めてのICT活用工事でしたので、やはり不安はありました。日立建機日本から導入事前準備、操作説明、現場フォローを複数のスタッフに駆けつけて頂き全面的なバックアップもありスムーズに作業を行う事ができた。本来なら10mピッチで丁張を掛けるところを40mピッチで丁張をかけて施工を進めたので生産性向上の可能性は大いに感じられる。何よりも精度の高さを実感した。」(工務部部長:八重樫氏)
「ICT建機を使用することで技術者による測量や丁張設置などの手間が減り、非常に楽になった。特に、重機の近くに人手がいらないので安全面向上にもつながりますし、作業員もオペレータ一人で施工が進められるのが助かります。又、丁張を誤って壊してしまった際も重機の爪先座標で新しく据える事もでき測量する手間が省けた。」(現場代理人、工藤氏)

【今後の課題と展望】
「情報化施工は、現場施工での省人化を実現させることができるが測量、設計に関しては効率的に万全な管理体制が必要である。現場と事務所のリアルタイムなやりとりを可能にする為、総合的に自社での体制を構築し社内教育にも力を入れていきたい。熟練な技術者が必要なのには従来と変わりはないので企業間で特別講習などを開いて技術者を成長、増員していく対応が必要である。」(工務部部長:八重樫氏)

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