資源を守る

日立建機グループは、資源の循環利用をめざし、使用済み製品のリユースを推進しています。

部品再生事業

建設機械は、さまざまな環境下で長時間稼働するため、部品交換や修理に掛かる時間は、お客さまの現場の生産性を大きく左右します。
日立建機は、1998年より油圧ポンプや油圧シリンダ、走行装置などの部品を再生する事業をグローバルで展開しています。使用済みの部品を回収し、再生工場で分解や洗浄、加工修理、内部の部品を交換し、新品と同等の性能をもった再生部品として生まれかえます。不具合発生時に部品を取り寄せての交換では、復旧までに時間を要しますが、お客さまの近くの拠点にある部品再生工場から再生部品を供給することで、早期の機械復旧を可能にし、お客さまの生産性の維持やライフサイクルコスト低減に寄与します。
また、部品再生事業を行うことにより、資源の有効活用および産業廃棄物の削減に貢献していきます。

部品再生について

集計範囲:日立建機グループ

製品のレトロフィット対応

日立建機では、納入した機械に、システムや機器を追加することで、機械の性能を向上させることができる製品開発に努め、お客さまのライフサイクルコスト低減と省資源に貢献しています。
例えば、リジッドダンプトラックEH AC-3シリーズは、現在開発中の鉱山用ダンプトラック自律走行システム(AHS)に必要なシステムを追加搭載することで、鉱山運営の自動化に欠かせない「AHS仕様機」としてレトロフィットすることが可能です。
また、ICT施工ソリューションの中核を担う、ICT油圧ショベル ZX200X-6は、2D(2次元)仕様機をご使用の場合でも、3D(3次元)機能専用機器を追加装備することで、人工衛星からの測位データを活用する3D仕様へのアップグレードが容易にできます。

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