原材料調達

サプライチェーン全体で環境負荷を低減していくために、日立建機グループでは環境推進活動に積極的な企業から製品やサービスを優先的に調達する方針として、グリーン調達を推進しています。
原材料の過去3年間の総量は、253千t(2017年度)、318千t(2018年度)、115.7千t(2019年度)です。

分類 内訳 区分 再生
可否
重量
(千t)
材料・原材料割合 調達先
金属 鉄(鋼板含む) 原材料 111.3 96.2% 外部サプライヤー
その他 原材料 0.5 0.4% 外部サプライヤー
非金属 プラスチック(熱硬化性) 原材料 0 0% 外部サプライヤー
ゴム 原材料 0 0% 外部サプライヤー
機械油等 関連生産プロセスに使用する資材 2.4 2.1% 外部サプライヤー
その他 原材料 1.5 1.3% 外部サプライヤー

主要製品の生産に使用したリサイクル材料の割合は27.1%になります。

グリーン調達

日立建機グループは、調達先の企業に日立建機の環境ビジョンへのご理解・ご賛同をいただき、「日立グループ グリーン調達ガイドライン」と「日立グループ サプライチェーン CSR調達ガイドライン」に従い、以下の項目についてのご協力をお願いしています。

  1. 調達先の企業の環境保全活動に関する項目
  2. 納入品の環境負荷低減に関する項目
  3. 納入品に含有される化学物質の情報管理に関する項目

日立建機グループでは、グリーン調達の中で紙使用量の削減に重点を置き、ペーパーレス化の推進に最優先で取り組み、必要不可欠な紙の使用については、再生紙を使用した両面印刷や集約印刷*1の促進、留め置き印刷*2の導入などに努めています。2019年度、日立建機の事務所で使われたOA用紙のうちグリーン購入再生紙が占める割合は約82%でした。

*1:複数あるページを1枚の用紙に集約して印刷する方法
*2:すぐには紙に出力せずに一度プリンター内にデータを保存して、紙出力の際にプリンター側でユーザーの指認証を行い、印刷する方法。印刷ミスは指認証のタイミングで取消可能なので、無駄な紙の出力を防ぐことが可能。

<Topics>

日立建機ティエラでは、一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(略称:滋賀GPN*)の活動主旨に賛同し、会員としてグリーン購入を積極的に推進しています。

*:滋賀GPNは、滋賀県内にグリーン購入を推進するため、賛同する企業、行政、各種団体242団体により1999年に任意団体として設立されました。2013年に一般社団法人として法人化してからは、「滋賀から『グリーン経済』をつくる」を活動ビジョンに掲げ、グリーン購入活動に留まらない幅広い環境負荷低減活動を推進しています。

一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)

調達先企業における環境アセスメント

日立建機では、調達先企業との新規契約の際にISO14001の取得状況を確認しており、新規企業については、100%の環境基準満たす企業より選定しています。
著しいマイナスの環境負荷(顕在的、潜在的)があると特定された取引先企業については契約を解消することとしていますが、2019年度は契約解消ゼロ件でした。

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