- 1980 - 1997
- 1998 - 2006
- 2008 - 2018
- 2019 -
1980 - 1997
1980年 (昭和55年)
4月 | 山形日立建機株式会社 資本金1億円 代表取締役社長 横田 正一 |
4月 | UH04、UH07のバケット生産開始 |
4月 | UH04アームの生産開始 |
1984年 (昭和59年)
12月 | 溶接ロボット1号機導入 |
1988年 (昭和63年)
8月 | フロントアイドラ 日立建機より移管 |
1989年 (平成元年)
11月 | パワーリーチE40 第1号機完成 |
1992年 (平成4年)
10月 | パワーリーチ E100 第1号機完成 |
1995年 (平成7年)
12月 | 道路機械 CP03 当社1号機完成 |
1997年 (平成9年)
3月 | 売上高7億円/月達成 |
9月 | 環境・リサイクル機 HR1000自走式クラッシャ 当社1号機完成 |
1998 - 2006
1998年 (平成10年)
4月 | ホイールローダ LX70 当社1号機完成 |
6月 | 道路機械 CP205タイヤローラ 第1号機完成 |
1999年 (平成11年)
11月 | 道路機械 CS125マカダムローラ 第1号機完成 |
2001年 (平成13年)
2月 | ゴムクローラキャリア EG70R旋回式 第1号機完成 |
2月 | 道路機械 CC150CW小型振動ローラ 第1号機完成 |
2003年 (平成15年)
3月 | アスファルト・スーパーリサイクラー AR2000 第1号機(J1)完成 (生産委託) |
5月 | ISO9001取得 |
2004年 (平成16年)
11月 | アスファルト・スーパーリサイクラー AR2000 第6号機(J6)完成 (自社開発) |
2005年 (平成17年)
12月 | ISO14001取得 |
2006年 (平成18年)
1月 | 株式会社日立建機カミーノに商号変更 |
4月 | 代表取締役 鈴木 宏光 就任 |
4月 | 道路機械製造・販売会社となる (旧 HKDと統合) |
11月 | タコム製造を子会社として設立する |
2008 - 2018
2008年 (平成20年)
4月 | 代表取締役 細野 純一 就任 |
2009年 (平成21年)
4月 | 環境製品の開発・生産・品証部門を日立建機カミーノへ統合 |
2010年 (平成22年)
4月 | 代表取締役 土橋 伸次 就任 |
2011年 (平成23年)
4月 | タコム製造株式会社を吸収合併 日立建機カミーノ 埼玉工場設立 環境製品、ゴムクローラキャリアの開発・品証部門を分離 |
10月 | 新型プレートコンパクタ「ZV-Pシリーズ」発売 |
2012年 (平成24年)
10月 | 新型前後進プレートコンパクタ「ZV-PRシリーズ」発売 ZV-PRシリーズが公益財団法人日本振興会「2012年度 グッドデザイン賞」を受賞 |
2013年 (平成25年)
11月 | OHSAS18001認証 |
2016年 (平成28年)
4月 | 代表取締役 飯野 昌司 就任 |
4月 | 生産集約に伴い埼玉工場閉鎖 山形本社工場での道路機械製品の一極集中生産開始 |
2017年 (平成29年)
4月 | 道路締固機械の販売業務を日立建機日本株式会社へ移管 |
9月 | 新型タイヤローラ「ZC220P-6」発売 |
2018年 (平成30年)
4月 | 代表取締役 大倉 崇利 就任 |
2019 -
2019年(令和元年)
10月 | タイヤローラ用オプション「衝突被害軽減アシスト装置」「Aerial Angle®」発売 |
2021年(令和3年)
4月 | マカダムローラ用オプション「衝突被害軽減アシスト装置」発売 |
2022年(令和4年)
4月 | 代表取締役 豊岡 司 就任 |
10月 | 小型振動ローラ用オプション「衝突被害軽減アシスト装置」発売 |