沿革
- 1893 ~ 1980
- 1980 ~ 2000
- 2001 ~ 2019
- 2020 ~
1863(文久3) |
始祖・田上伝蔵、熊本県にて長床犂(すき)を製造し東洋社の礎を築く。 |
1928(昭和3) |
社名を「東洋社」と改め、犂を「日の本号」と命名。 |
1947(昭和22) |
二段耕犂発明(農業機械展覧会共進会博覧会にて金牌受賞) |
1959(昭和34) |
小型トラクター発明(総理府科学技術庁より注目発明賞受賞) |
1962(昭和37) |
「乗用小型四輪トラクター」、日本最初の国営検査に合格。 |
1971(昭和46) |
小型建設機械バックホウ「日の本コンバック」を開発、建機部門へ進出。 |
1974(昭和49) |
滋賀工場竣工。 |
1989(平成元) |
滋賀工場にて日立建設機械(EX60WD)の受託生産開始。 |
1990(平成2) |
日立建機株式会社が経営権を継承。 EX60シリーズの生産開始。 |
1997(平成9) |
社名を「日立建機ティエラ」に変更。 ISO9002認証取得。 後方小旋回機の生産開始 |
1999(平成11) |
建設機械生産累計5万台達成。 |
2000(平成12) |
日立建機ミニショベル開発設計部門を滋賀事業部へ統合。 ISO9001認証取得。 |
2002(平成14) |
滋賀事業部にてISO14001認証取得。 |
2003(平成15) |
ミニローダML20を発売。 ISO9001(2000年版)認証取得。 |
2004(平成16) |
ミニローダML30を発売。 ミニショベルZX-U2シリーズ生産開始。 |
2006(平成18) |
建設機械生産累計10万台達成。 カンボジアにミニショベルZX50-U2を寄贈。 |
2007(平成19) |
ミニローダML40を発売。 |
2008(平成20) |
ZX60USB-3を海外専用機として発売。 |
2011(平成23) |
建設機械生産累計15万台を達成。 日立建機株式会社の完全子会社となる。 |
2013(平成25) |
大阪生産センタを大阪府門真市から大阪府大東市へ移転。 大阪生産センタの移転に伴い、本店を大阪府門真市から滋賀県甲賀市へ変更。 |
2014(平成26) |
建設機械生産累計20万台を達成。 |
2015(平成27) |
「日立エコファクトリーセレクト事業所」に認定。 |
2017(平成29) |
建設機械生産累計25万台を達成。 |
2018(平成30) |
「健康経営優良法人2018~ホワイト500~」の認定取得。 |
2019年(平成31・令和元) |
建設機械生産累計30万台達成 バッテリー駆動式ミニショベルの試作機(5tクラス)を開発。 「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の認定取得。 |
2020年(令和2) |
コンパクトホイールローダ(ZW20からZW80まで)生産開始 「健康経営優良法人2020~ホワイト500~」の認定取得。 |