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子どもの頃は色々な未来を想像し、夢を見ていたのではないでしょうか。 日立建機グループでは、カーボンニュートラル、循環型社会、建設現場の安全性や生産性の向上など、社会に対してどのような未来示すことが可能か、お客さまとともに考え実行していく企業でありたいと考えています。そのような企業姿勢を「どんな未来を、夢見ているんだろう」と題し、表現しました。 【掲載期間】2022年7月~

どんな未来を、夢見ているんだろう。

都市開発、林業、鉱業、農業など、人々の生活は世界中のさまざまな産業に支えられています。 日立建機は未来のサステナブルな社会や暮らしづくりに取り組むお客さまに寄り添い、それぞれの現場の課題解決のために最適な機械やソリューションを提供する企業でありたいという姿勢を伝える広告です。 【掲載期間】2021年8月~

未来をつくりたい人と。今日も、世界中で。

広告に登場する小さな女の子は、建設機械が大好きでした。大人になった今もその気持ちを持ち続け、建設機械の設計の仕事を通し、夢を追いかけています。 子どもの頃に感じた「ワクワク」や「トキメキ」を原動力に夢を追う女性の姿を通して、身近で頼りになるパートナーとしてお客さまと新しい価値を創っていきたいという日立建機の世代を超えて変わらない想いを表現した広告です。 【掲載期間】2020年11月~


大きく社会や人の働き方・考え方が動いた2020年。 日立建機は建設機械の社会に果たす役割や責任を胸にきざみ、新しい社会を創る人と歩む企業でありたいというメッセージを込めた広告です。 【掲載期間】2020年11月~

新しい社会を創る人と。

多くの方が街中や車窓から、工事現場などで働く建設機械を目にしたことがあると思います。 しかし建設機械の種類や用途に詳しく、「日立建機の建設機械」と意識して見るという方は多くないでしょう。今年度の広告では、日立建機が技術を進化させ、つくり続けてきた多種多様な建設機械を集合させ、建設機械について知っていただくとともに、日立建機に親しみを持っていただきたい、という想いをこめています。 【掲載期間】2019年4月~2020年10月

この色の建設機械を見かけたら、それは、日立建機です。

建設・鉱山の現場は多岐にわたり、機械を購入してから買い替えるまでのバリューチェーンを通してそれぞれのお客さまが抱える課題を解決するためには、多彩な人・技術・製品・サービスが必要です。 それら一つひとつの要素を強化し組み合わせることによりお客さまに提供するソリューションを「ハーモニー」に喩え、一つの音楽として個々のお客さまの現場に期待を超える価値を提供したいという、日立建機のめざす「Reliable solution」を表現しました。 【掲載期間】2018年6月~2019年3月

現場を想う、日立建機のハーモニー

「Solution Linkage」は、お客さまの安全性の向上、生産性の向上、ライフサイクルコストの低減という課題解決に、ICT・IoTを活用して貢献しています。どんなに多くの技術が進化しても、その心にあるものは変わらず、社会やお客さまと真摯に向き合うこと。その姿勢を、1つ1つの要素を高めることで道を究めていく日本独自の文化「茶の湯」と重ね表現しました。 静謐な茶室が正面に構えた建設機械の存在感を引き立たせ、見る人を引き込みます。 【掲載期間】2017年6月~2018年5月

「個」を高める。「和」で極める。

いま、土木建設業界では労働力不足や高齢化、依然として多い労働災害などが社会的課題となっています。また鉱山業界では厳しい経営環境の中、生産効率や安全性の向上が求められています。こうした状況下で、日立建機がお客様の課題に向き合い、さらなる効率化や安全性の向上に向けて施工プロセス全体を最適化する戦略を練り、徹底的に応えていく姿を表現しました。その取り組みは、囲碁の一手を大局で考えることと似ているかもしれません。日立グループとの連携やオープンイノベーションによってあらゆるニーズに応え、未来への布石となるICTソリューションを講じていく。日立建機の一手には、現場への、社会への使命が込められています。 【掲載期間】2016年4月~2017年5月

未来への布石を

首を長く伸ばした油圧ショベルと、キリンのシルエット。どことなく似た雰囲気があります。この地球には、人間の営みだけでなく自然があり、さまざまな命が生きている。はたして私たちは、かけがえのないものが共存し続ける未来へと向かっているでしょうか。人間の生活は大切。しかし自然も同じぐらい大切。これからも、先端技術を駆使し、より環境に配慮した製品、人がより安全で使いやすい製品、より作業効率の高い製品をつくっていきたい。そんな日立建機の想いを「母なる大地へ」と広大な自然に向けてストレートに問いかけることで、日立建機の真摯な企業姿勢を表現しました。 【掲載期間】2015年4月~2016年3月

母なる大地へ

先進のICTによって、建設機械の状態も常に把握できるようになりました。しかし、それだけでお客さまにとってベストなサポートと言えるのか。情報を活か すことができるのは「人」だと考える日立建機のお客さまと向き合う企業姿勢を伝えた作品です。「情報力」は、ICTを想起させるさまざまなアイコンで作ら れた建設機械で表現し、「診断力」は、白衣を着たサービス員にたとえました。日立建機は、ICTと人のサポートでお客さまに安心をお届けしていくという メッセージを込めています。 【掲載期間】2014年9月~2015年4月

「情報力」と「診断力」

「風林火山」の文字とともに、日立建機のスピリットを訴求した作品です。「風― グローバルなニーズに応えるフットワークとスピード。林― 環境配慮への姿勢と知性。火― 開発魂。山― 揺るがない企業理念。」それらの企業姿勢を「建機の負けん気」という力強いキャッチコピーで、その思いをより強く表現しました。 【掲載期間】2013年9月~2014年9月

「建機の負けん気~風林火山~」

機械がどんなに進化しても、それを使うのは「人」です。日立建機は、現場の人が快適に、効率的に作業できるよう、技術力を向上させてきました。どんな現場 でも操作しやすく、細かな動きができる機械は、まるで人の手が動くかのよう。そんな技術の進化を、人の手を使い表現しました。 【掲載期間】2012年9月~2013年9月

「建機が進化すると人に近づく」