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平成23年(2011年)3月期決算発表説明会 主要な質問に対する回答の要約

Q:震災後の工場の稼働状況はいかがですか。

A:震災の影響により、茨城県内の5工場について被害が発生しましたが、早急に復旧作業を行い、3月28日までに全工場での生産を再開しております。
当社の主要工場である土浦工場については、現時点震災前の6割程度の操業度となっています。
(注:4月25日より約8割の操業度となっております)海外工場については、震災前に部品を送付済みのため、現時点では生産に遅れは生じておりません。

Q:震災により、サプライヤーからの部品調達の状況に変化はありますか。

A:限られた一部の部品については若干の遅れが生じておりますが、ほとんどの部品に関しては計画通り納入されております。また自社で生産しているコンポーネントに関しては100%生産を続けています。従って一部の部品の入荷量が回復してくれば、生産量を拡大していきます。

Q:2010年度業績について、震災の影響はどの程度ありましたか。

A:震災影響額は、売上高7,738億円に対して約100億、営業利益415億円に対して約24億のマイナス影響がありました。

Q:電力供給制限に対してどのような対応策を計画されていますか。

A:工場の生産稼働日を夏期から5~6月に変更するなどの生産の前倒しや自家発電装置の導入などの対応を進めています。

Q:2011年度の世界全体の油圧ショベル需要はどの程度を見通していますか。

A:11年度は10年度に対して2割程度の増加を見通しています。需要の半分を占める中国の需要は引き続き堅調に拡大し、レンタル向け需要が好調な米国等先進国でも着実に拡大すると見通しています。

Q:2011年度の業績予想は発表されませんでしたが、理由を教えてください。

A:11年度の業績予想に関しては、震災によるサプライチェーンの復旧度合い、電力供給による使用制限の影響による生産・販売活動の見通しが、現時点では合理的に算定できないことから、未定としています。10年度に引き続き11年度も増収、増益の見通しですが、その幅の予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。

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