日立建機とはどのような会社なのか。企業を見る切り口・視点はさまざまですが、ここでは客観的な数字・データで日立建機をご覧ください。
世界での評価
2000年、業界初となる油圧ショベルへの情報通信端末の搭載以来、全世界に点在するお客さまの機械の状態を常に見守り続け、世界中のお客さまより好評を得ています。
販売サービス
お客さまの機械を見守るパートナーとして、最新のICT技術を活用した「ConSite」をグローバルに提供し、お客さまの毎日のビジネスをサポートします。
(2021年度末実績)
H-E Parts社とBradken社を日立建機グループに加え、部品の製造販売やサービスを強化し、お客さまの課題解決に役立つソリューションを拡大していきます。
(2021年度末実績)
国や地域ごとに異なるニーズを的確に捉え、多様な性能・品質要求に応える信頼性の高い建設機械を提供しています。
(2021年度末実績)
海外
現在多くの従業員が世界各国の拠点に駐在しています。優秀な先輩従業員が日々海外のお客さまのビジネス拡大のために尽力しています。
(2021年度末実績)
会社情報
(2021年度末実績)
30代半ばの従業員を中心に、専門性に長けたミドル・シニア層の社員も20代から30代前半の若い従業員も活躍しています。Kenkijinとして同じ目標に向かって仕事に取り組んでいます。
(2021年度末実績)