トップメッセージ

お客さまの課題解決に貢献し、ともに持続可能な社会の実現をめざします。

日立建機は、「豊かな大地、豊かな街を未来へ…快適な生活空間づくりに貢献する」ことを企業ビジョンとして、社会の発展とともに技術力を高め、世界中の社会インフラや産業、住宅の整備を支える建設機械をつくり、進化させ続けてきました。

現在、グローバル化の進展の中で、疾病や気候変動、資源問題などのさまざまな課題に向かい合い、「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するための取り組みが行われています。
このような中で、事業を通じ、お客さまとともに持続可能な社会の実現を果たしていくことが、日立建機の使命であると考えています。
当社は、設立以来、「時代の変化に合わせ、お客さまが必要とするものはなにか」を探求し続けてきました。この姿勢は、当社が最も大切にしてきた考え方で、これまでの建設機械の枠組みにとらわれず、電動化や自動化など製品の高度化を図りながら、ICTやIoT、AIなどのデジタル技術を生かし、お客さまの永遠の課題である「安全性向上」と「生産性向上」、「ライフサイクルコスト低減」に貢献するソリューション「Solution Linkage®」を開発し提供しています。
日立建機グループには、この考え方を実現するために、グローバルに全従業員が共有している「Kenkijin Spirit」という考え方があります。スピリットを貫く思想として、「Challenge」、「Customer」、「Communication」という3つのCを掲げてあり、当社ロゴにある「Reliable Solutions」には、お客さまにとって、真に「身近で頼りになるパートナー」でありたいという当社の願いが込められています。

日立製作所時代の建設機械の量産開始から70周年となる2020年度は節目の年でもあります。事業環境の変化に強い体質へ変革するため、さまざまな事業構造の改革に取り組みます。建設機械の高度化にとどまらず、お客さまとの接点をより増やすために、アフターサービスの部品・サービス事業拡大だけでなく、中古車、レンタル、部品再生、ファイナンスまで、多岐にわたるバリューチェーンを強化し、グループ全体の収益性と効率性の向上をめざします。

これまで培ってきた自社技術に加え、日立グループの鉄道や自動車で実績のある高度なデジタル技術、OTやITを活用する「One Hitachi」で取り組み、世界中の異業種の事業パートナーが持つ技術を活用するオープンイノベーションによって、世界中のさまざまなお客さまにとって社会・環境・経済的に価値のある製品とあらゆるソリューションを提供し続けていきたいと考えています。

今後の日立建機グループの発展に是非ご期待いただくとともに、皆さまの厚いご支援をお願いいたします。

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