日立建機

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建設機械×ICTソリューション

「情報化施工」がもたらす生産性、品質の向上

ICT油圧ショベル ZX200X-5B 国土交通省が推進する建設現場の生産性向上に向けた取り組み「i-Construction(アイ・コンストラクション」における施工ソリューションに対応。ICT油圧ショベルによる施工とICTソリューションによって、日立建機は、土木建設業界の課題である安全性、生産性の向上や労働力不足解消を実現していきます。 i-Constructionは、国土交通省国土技術政策総合研究所長の登録商標です。

3D

「3Dマシンコントロール」による作業工程の削減

GPSやGNSSなどを用いた衛星測位システムと、フロント、車体の角度センサから算出した、機械の位置や姿勢の3D(3次元)情報を、施工対象の3D設計データと照合しながら、フロント作業をリアルタイムで半自動制御することで、丁張りや検測作業を大幅削減。生産性と品質の向上を実現します。

作業工程削減がもたらす4つのメリット

  1. 1. 工期短縮
  2. 2. 労働力不足の対応
  3. 3. 安全性向上
  4. 4. 生産性向上

従来工法と3Dマシンコントロール機を用いた工法の作業工程の違い

従来工法

3Dマシンコントロール機を用いた工法

丁張り不要による作業工程の縮減

従来の建設現場で行われている丁張りは不要となり、また検測作業の負担も軽減され、工期の大幅な短縮が図ることができる。また、建設現場の安全性や生産性の向上 に貢献。

掘り過ぎ防止機能

3D施工データと機械の位置や姿勢などの3D情報を照合しながら、フロント作業を半自動制御することで、施工目標面に対する掘り過ぎを防ぎ、効率的な掘削が可能。

バケット角度保持モード(当社独自技術)

バケット角度を一定に保って作業を進められるモードで、法面などの仕上げ作業が、アームとブームの操作のみででき、経験の少ないオペレータでも熟練者並みの生産性、品質の向上を実現。

2D

小規模工事での情報化施工にも対応する「2Dマシンコントロール/マシンガイダンス」

小規模な工事や、測位衛星を捕捉できないような建設現場においても、2Dのマシンコントロールとマシンガイダンスが、現場作業の生産性を大きく引き上げます。

目標設定ダイレクトモード(当社独自技術)

施工済みの現場に合わせて掘り進めたい場合や、バケット操作で勾配を調整したい場合に便利なモ ード。バケットを接地し、スイッチを押すだけで、施工目標面を設定することができ、数値入力の手間と時間を省くことを実現。

2D専用モニタ

標準機(ZX200-5B)と同様のモニタに、施工目標面およびバケットの位置や角度などの情報を表示。

バケット角度保持モード(当社独自技術)

バケット角度を一定に保って作業を進められるモードで、法面などの仕上げ作業が、アームとブームの操作のみででき、経験の少ないオペレータでも熟練者並みの生産性、品質の向上を実現。