「業績」について知りたい。

安定して利益を創出する企業体質へと自己変革し、お客様や社会とともに歩み続けます。

日立建機グループは、2017年度からの中期経営計画「CONNECT TOGETHER 2019」に掲げる経営施策を推進しています。お客さまの事業課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト(燃料費・維持費・修理費等を含む費用)低減」に繋がるICT・IoTを活用した解決策を「Solution Linkage」と位置付け、その開発・提供を推進しています。

また、従来からの部品サービス事業に加え、2016年度に連結子会社化したH-E Parts社、Bradken社のマイニング設備及び機械のアフターセールスにおける部品サービス事業強化の取り組み、ACME社への出資を通じた北米レンタル事業への本格参入に続き、イギリスでもレンタル事業会社のSynergy Hire社を2019年1月に設立するなど、新車販売以外での収益拡大を図るべくバリューチェーン(新車販売以外の事業である部品サービス、ソリューションビジネス、レンタル等の事業)の深化を推進中です。

部品サービス事業の中でも「ConSite」では、建設機械業界初となる、センサによりオイルの状態を遠隔で検知しエンジンや油圧機器の故障予知を行う「ConSite OIL」等をメニューに加え、お客さまのライフサイクルコストの低減に寄与しています。

当連結累計期間(2018年4月1日~2019年3月31日)の売上収益は、上記のさまざまな取り組みを受け、特に北米・アジア大洋州・欧州で新車販売及び部品サービスを中心とするバリューチェーンの双方で増加したことにより、1兆337億3百万円(前年同期増減率7.8%)となりました。

利益項目については、売上原価率の低減を図り、部品サービスとマイニング事業の貢献により、調整後営業利益は1,168億4千1百万円(同24.9%)、営業利益は1,022億9千6百万円(同6.9%)、親会社株主に帰属する四半期利益は685億4千2百万円(同14.2%)と大幅に向上しました。

売上収益

営業利益

売上収益の販売先地域別内訳

油圧ショベルの世界需要

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