「成長戦略」について知りたい。

2極化が進む市場の中で、各地域のニーズに応じた事業体制を強化。

新興国市場では、広大な国土と多くの人口、豊富な地下資源を有するなど、インフラ整備や資源開発への建設機械のニーズが高く、過酷な現場で長時間稼働するなど厳しい環境の中で使用されています。そのため、耐久性に優れた“壊れにくい機械”や壊れても直ぐに修理できる“シンプルで、コストパフォーマンスの高い機械”が求められています。

一方で、先進国市場では、排ガス規制などの環境対応や燃費効率などに関する高い機能が一層求められるようになってきています。

このように2極化が進む建機市場の中で、日立建機グループは、それぞれの地域に対応した最適な製品の供給とサービスやファイナンスなどのソリューションビジネスの充実化を図り、あらゆる国・地域でのお客様のニーズに応えていきます。

中国で

  • 代理店網を中国全土に展開
  • 耐久性・コストパフォーマンスに優れた新興国モデルが好調
  • 生産力を強化し、機種構成が大型化するマーケットニーズに対応

インドで

  • タタ・グループ*との合弁会社のタタ日立コンストラクションマシナリーにて製造・販売を手がける
  • タタ・グループのネットワークを最大限活用し、油圧ショベルで高い市場地位を確保
  • インドを戦略拠点としたアフリカ、中東などの新興国市場の開拓を推進
* タタ・グループは、インドを代表する財閥で、ITのほかに自動車、鉄鋼、食品など約100社からなる同国最大の複合企業体

アジア大洋州で

  • Global e-Serviceの活用による顧客サポートを強化し、拡大するマーケット需要に対応

米州で

  • 米州においては、日立建機が世界トップクラスの技術を供与し、合弁会社が現地生産を行い、現地に強固な地盤を持つディア社*がマーケティングを担う
  • 北米では、ディア社との合弁会社のディア日立社にて製造・販売を手がける
  • 需要が拡大する中南米においても、ディア社と合弁会社を2011年に設立。ブラジルに本格進出
* ディア・アンド・カンパニー社は、ジョンディアのブランドでトラクタをはじめとした農業機械を販売している世界最大の農機メーカー

ロシアで

  • 世界最大の資源国ロシアで現地生産工場を立ち上げ。2013年に生産を開始
  • 油圧ショベルで高い市場地位を確保

アフリカで

  • アフリカ全土をカバーする販売・サービス網を活かし、さらに拡大するマイニング機械需要を取り込む
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