「ZW100-5B」、「ZW120-5B」、「50Z7」、「60Z7」ターボチャージャー交換対策

1. リコール情報

リコール届出番号

4270

リコール開始日

平成30年5月30日

不具合の部位(部品名)

原動機(ターボチャージャー)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

ターボチャージャー内部のスラストベアリングの形状が不適切なため、エンジン始動時にスラストベアリング部が潤滑不良となり異常摩耗することがある。そのため、ターボチャージャーのシャフトにガタが生じてエンジン出力が低下及び潤滑油が漏れて油圧が低下し、最悪の場合、フェールセーフ制御によりエンジンが再始動できなくなるおそれがある。

改善措置の内容

全車両、ターボチャージャーを対策品に交換する。

不具合件数

16件

事故の有無

自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置

  • 使用者:直接電話またはダイレクトメール等でユーザに連絡する。
  • 自動車分解整備事業者:使用者を把握しているので、周知のための措置はとらない。
  • 対策完了車については、キャビン、左開口部のドアストライカー付近又は運転席前部カバーにNo.4270のステッカーを貼り付ける。

2. 対象車

対象車
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
リコール対象車の台数 備考
日立 WDP-H79 ZW100-5B H79-10002~H79‐12809
平成26年05月30日~平成29年08月30日
2,517台
WDP-H78 ZW120-5B H78‐10002~H78‐10460
平成26年06月09日~平成29年08月30日
398台
KCM WDP-50D1 50Z7 H79‐00101~H79‐00367
平成26年05月21日~平成28年02月25日
225台
WDP-60D1 60Z7 H78‐00101~H78‐00178
平成26年05月20日~平成27年12月10日
51台
(計4型式) (計4車種) (製作期間の全体の範囲)
平成26年05月20日~平成29年08月30日
(計3,191台)

【備考】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

改良箇所説明図 ダウンロード

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