ZW100-5B、ZW120-5B、ZW100-6、ZW120-6、ZX125W-6 燃料ポンプ対策

1. リコール情報

リコール届出番号

4803

リコール開始日

令和2年10月6日

不具合の部位(部品名)

燃料装置(燃料電磁ポンプ)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

ショベルローダの燃料ポンプにおいて、ポンプ内部の永久磁石の選定が不適切なため、低温時に減磁が発生し、モータが高回転・高電流となりモーターブラシが異常摩耗するものがある。そのため、接点不良が生じ、燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。

改善措置の内容

全車両、燃料ポンプを対策品に交換する。

不具合件数

30件

事故の有無

自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置

  • 使用者:直接電話またはダイレクトメール等でユーザに連絡する。
  • 自動車分解整備事業者:使用者を把握しているので、周知のための措置はとらない。
  • 対策完了車については、キャビン、左開口部のドアストライカー付近又は運転席前部カバーにNo.4803のステッカーを貼り付ける。

2. 対象車

対象車
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
リコール対象車の台数 備考
日立 WDP-H79 ZW100-5B H79-10002~H79‐12809
平成26年05月30日~平成29年08月30日
2,510台
WDP-H78 ZW120-5B H78-10002~H78-10460
平成26年06月09日~平成29年08月30日
401台
YDP-H88 ZW100-6 H88-10003~H88-11743
平成29年12月01日~令和2年06月22日
1,436台
YDP-H87 ZW120-6 H87-10026~H87-10278
平成30年03月26日~令和2年06月23日
213台
YDR-LADA ZX125W-6 LADA0C00002001~LADA0C00002303
平成29年09月01日~令和2年06月11日
253台
KCM WDP-50D1 50Z7 H79‐00101~H79‐00367
平成26年05月21日~平成28年02月25日
224台
WDP-60D1 60Z7 H78-00101~H78-00180
平成26年07月14日~平成28年01月14日
67台
トヨタ YDP-8SDT21 8SDT21 8SDT21-10011~8SDT21-10020
平成30年12月12日~令和2年3月17日
6台
(計8型式) (計8車種) (製作期間の全体の範囲)
平成26年05月21日~令和2年6月23日
(計5,110台)

【注意事項】リコール対象車両の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。
本届出は、平成30年7月20日付けの届出番号「4300・4301」にてリコール届出を行っていますが、新たなに不具合の原因が発見されたため、再度リコール届出を実施するものです。

改善箇所説明図 ダウンロード

以上

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