日立建機2021年度新入社員向け社長訓辞(要旨)

2021年4月1日

執行役社長兼CEO 平野 耕太郎

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。新型コロナウイルスの感染拡大に注意を払いつつ、本日、入社式を開催し、2021年度の新入社員の皆さんと直接会うことができたことを大変嬉しく思います。当社の新しい仲間として、皆さんを心より歓迎します。

新型コロナウイルスは、まだ完全に終息の道筋が見えたというわけではありませんが、このような状況の中でも当社は着実にビジネスを展開しています。ぜひ皆さんも、これからの研修や業務では前向きな気持ちをもって積極的に取り組んでください。

まず新入社員の皆さんに心掛けてほしい点は、「基本と正道」です。何事にも「基本」というものがあるように、仕事にも「基本」があります。基本がしっかりしていれば、いかなる環境下においてもチカラを発揮することができ、また周りの環境変化に対しても自分を見失うことなく適切に対応できるチカラにもつながります。そのため、焦ることなく、まずは「基本」をしっかりと身に付けてください。

そして、忘れてはいけないのが「正道」です。これは「正しい道」と書きますが、今後皆さんが物事を判断するときに、必ず立ち返っていただきたいことです。

例えば、何か行動しようとする時には、それが本質的に正しいことなのか、自分のためだけではなく周りの人や社会のためになるのかを常に考え、社会人としての責任を果たし、良識ある人間として正しい道を歩んでいただきたいと思います。

本日、皆さんは、日立建機の社員、すなわち全世界の日立建機グループの仲間になったわけですが、今後は全社員に共通する価値基準、行動基準である「Kenkijinスピリット」を遺憾なく発揮するとともに、皆さん一人ひとりが持つそれぞれの個性も大切にして、各職場で活躍されることを大いに期待し、また、とても楽しみにしております。

日立建機は昨年、建設機械の本格生産を始めてから70周年の節目の年を迎えました。この70年の中で、我々のビジネスは大きく変化し、今やグローバルで事業展開をしています。今日現在、我々が販売した機械は世界中で30万台以上稼働しています。これからも我々は、大きな変化の中でビジネスを拡大していきます。その中心となるのが、今日ここに入社式を迎えられた皆さんです。共にこの日立建機をさらに発展させていきましょう。

(2021年4月1日、土浦工場において)

以上

 

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