環境負荷物質の低減について

ESG

日立建機グループでは、国内外の環境関連規制の強化に伴い、日立グループ「化学物質総合管理指針」を基に、製品及び製造工程において環境負荷物質の低減を図ってきました。この低減活動では、主に揮発性有機化合物VOC(Volatile Organic Compounds)排出量の削減を行っています。

TCM滋賀工場では、環境負荷物質の低減活動の一環として2007年度に粉体塗装*設備を導入しました。粉体塗装は、有機溶剤を使用しないことからVOC排出量の削減に大きく寄与しますが、フォークリフトの大物部品であるマスト*とヘッドガード*の塗装に採用しました。その結果、下表に示すように2008年度は2007年度に比べフォークリフト1台あたりVOC排出量を17.5%削減できました。

今後もさまざまな施策でVOC排出量の削減に努めます。

*粉体塗装 : 粉を吹き付け高温で焼き固めることにより塗装を行う。
*マスト : フォークリフトの前面に2組付いているフォークの上下を支えるレール
*ヘッドガード : フォークリフトの屋根の部分

VOC排出量削減の効果
項目 2007年度  2008年度
VOC排出量(t/年) 173 135
(△22%)
原単位(kg / 台) 8.0 6.6
(△17.5%)

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粉体塗装ブース外観

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