パレットに国産材を利用

ESG

日立建機は、林野庁が国民運動として進める『木づかい運動』への参加登録企業であり、国産材の積極的な利用を通じて森林整備を進めようとする本運動の普及啓発を支援しています。今回は、当社工場内における国産材の活用事例を紹介します。

土浦工場(茨城県土浦市)及び霞ヶ浦工場(茨城県かすみがうら市)では、工場内運搬及び取引先の通い運搬具として国産材のパレットを使用しています。パレットの発注およびメンテナンスは日立建機ロジテックが行なっています。サイズは750×900×130(建機基準)、900×900×130他特注品があり、年間に3,200~4,000枚購入しています。パレットの材料は国産を指定しており 現在は福島県産の赤松を使用しています。パレットへの積載物が主に鉄の固まりである重量物のため、高いハードルの耐久性と安全性が求められます。土浦工場ではTES(土浦工場規格)というJIS(日本工業規格)よりも厳しい規格を採用しており、その条件に叶うのが国産材のパレットという訳です。

また、壊れたパレットは荷受場にて補修を実施して、支柱の3本柱が壊れるまで繰り返し使用できます。さらに、廃棄されたパレットは、廃棄木材と一緒にチップ化してリサイクルされます。

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新品のパレット

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部品を積み上げたパレット

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修理前のパレット

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修理後のパレット

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日立建機は「木づかい運動」に参加登録をし、国産材の積極的な利用を推進するための普及活動を実施しています。

日立建機の登録番号: C-(1)-060022

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