日立建機ザンビアのカイゼン活動が、ザンビアKAIZEN大会で第1位に(日立建機ザンビア)

2月15日、16日に、ザンビア共和国の首都ルサカ市で開催されたザンビアKAIZEN大会で、日立建機ザンビア(HCMZ)の小集団チームが、第1位(最優秀賞)の成績を収めました。

この大会は、ザンビア共和国商務省の傘下にあるザンビアKAIZEN協会(KAIZEN Institute of Zambia )と独立行政法人国際協力機構(JICA)が主催するもので、13社から19のチームが参加して行われました。HCMZからは、6チームある小集団チームの中から、2チームが代表として出場し、今年度進めてきたそれぞれのカイゼン活動の内容を発表しました。その結果、部品再生工場のチーム「FINAL DRIVES」の発表が、製造部門12チームの中で第1位(最優秀賞)の成績を収めました。

「FINAL DRIVES」の発表の題目は、「工具箱の設置方法のカイゼン」です。チームメンバーが日々使用する各工具は非常に大きく、また、工具の格納場所から作業場までが離れており、作業の合間の工具の取り換えに、多くの時間を要していました。リジッドダンプトラックEH3500ACⅡの最終減速装置(ファイナルドライブ)1個にかかる8日間の修理作業では、これまでロスタイム(実作業を行っていない時間)が7時間ありましたが、今回のカイゼン活動で新たに可動式工具スタンドを作成し使用することにより、6時間短縮して1時間にすることができました。

HCMZでは、今回の大会で高い評価をいただいたことを契機として、さらに効率化を図れるよう、今後も継続してカイゼン活動に取り組んでいきます。

 

最優秀賞を獲得したチーム「FINAL DRIVES」のメンバー

 

「FINAL DRIVES」の発表の様子

 

作成した可動式工具スタンド

 

第1位のトロフィー

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