カンボジア・アンロンニャン村で、ため池の引き渡し式典を実施

ESG

完成したため池の前で。中央左が藤井執行役専務

4月10日、カンボジア北西部のバッタンバン州にあるアンロンニャン村で、認定特定非営利活動法人「豊かな大地」(GEJ:Good Earth Japan)が支援して建設したため池がこのたび完成し、引き渡し式典が行われました。

このため池は、これまで使っていたため池(10m×20m×1m)を大きくすることによって、より広い世帯の生活・農業用水を賄うことができます。工事は3月初旬から始め、長さ30メートル、幅40メートル、深さ3メートルの大きなため池が完成しました。

式典には、GEJの理事長を務める藤井宏豊執行役専務が参加し、子供たちを含め総勢120名が集まって、ため池の完成を一緒に祝いました。村を代表して村長から、「このため池を村の財産として皆で活用し、維持管理を行っていきます」との力強い宣言がありました。藤井執行役専務からは、「ため池が皆さんの生活・農業用水として末永く活用され、また、きのこ栽培を中心とする農業訓練によって、皆さんの生活レベルの向上が、少しでも図られることを期待しています」との挨拶がありました。

GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住んでいる村民の方たちの生活向上と自立支援のために、道路の整備や、生活・灌漑用水の確保に寄与するため池の造成など、インフラの整備を進めています。日立建機グループは、これからもGEJの活動を支援していきます。

藤井執行役専務(中央)によるテープカット

藤井執行役専務からの挨拶

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