工場人事

開発・生産部門とともに多様な人財が活躍する工場をつくる

工場人事

HUMAN RESOURCE

小森 隆介

小森 隆介

経営管理統括本部人財本部人事部

人事勤労センタ人事グループ

2015年入社

人事として工場を支える。

入社後、土浦工場に配属された私は、一貫して工場の人事業務に携わってきました。「本社人事」はグローバル人財戦略や人事関連制度改革など、日立建機グループ全体の人事施策を企画、立案及び推進していく役割になります。一方で、「工場人事」は、工場で行う開発や生産に必要な「人財」を確保する役割を担っています。
人財確保の手段といえば新卒採用や中途採用が一般的ですが、工場では日立グループからエンジニアを受け入れたり、技能実習制度を利用して外国人を現場作業員として受け入れたりと様々な手段で職場が必要とする人財を確保しています。その際、法務や経理に関する業務が発生することも多く、幅広い知識が求められます。日々変化する工場では各職場から多種多様な要望があるため対応は簡単ではありませんが、自分も工場で働く一人として日立建機のモノづくりを支えている実感とやりがいがありますね。
工場人事業務を一通り経験した現在は、採用・受入した方々がやりがいをもって働いてもらえるように働きやすい職場環境づくりなど新たな業務に尽力しています。業務内容は変わりましたが、これからも工場人事として工場全体を支えていきたいです。

工場で女性が活躍するきっかけをつくる。

10年後、20年後の生産現場を思い描く。

将来にわたって安定的に人財を確保していくためには、今後予想される労働力人口減少への対策も、今のうちから考えなければなりません。そこで、現状として現場作業員の大半を男性が占めている工場において、女性現場作業員の雇用を促進すべく、2018年に女子高校生を対象とした三日間のインターンシップを開催しました。
工場として初めての取り組みでしたが、企画立案者として生産部門とともに当社のモノづくりのおもしろさをいかに伝えるか何度も意見を出し合い、初日は安全教育、二日目は生産現場の見学、最終日は溶接や機械加工でモノづくり体験など、日立建機で現場作業員として働くイメージを女子高校生に持ってもらえるようなプログラムを作り上げました。更に広報活動にも力を入れ、茨城県内の高校を巡り、進路指導担当者に直接女子インターンシップについて説明した結果、予想を上回る多く申し込みが。
インターンシップ修了後に記入してもらったアンケートでは、多くの参加者から「日立建機で働いてみたいと思いました」とのコメントをもらうこともでき、女性現場作業員が日立建機の生産現場で活躍する未来への第一歩を踏み出した手応えを感じました。

小森 隆介

ダイバーシティ経営を実現するために。

現在、日立建機はお客様に新たな価値を提供するためICT・IoTソリューションの強化に取り組んでいます。これらの分野はこれまで以上にイノベーションによる技術革新が必要となることから、人事部門はダイバーシティ経営を推進していかなければなりません。ダイバーシティ経営を実現するためには性別・年齢・国籍の異なる多様な人財を活かすこと、その能力が最大限発揮できる機会を提供することが重要になります。
そのためにも女子インターンシップに参加してくれた女子高校生を現場作業員として採用し、彼女たちが働きやすい職場環境をつくることが、まず始めに私のやるべきことだと考えています。そして彼女たちをきっかけに工場が多様性にあふれ、次々とイノベーションが生まれる活気のある工場になれば工場人事として嬉しい限りです。
また、日立建機で働く人たちは仕事に対して熱い気持ちを持った人ばかりですから、多様な人財が工場で働くことになったらどうなるか私自身とても楽しみで仕方ありません。ぜひ工場見学では日立建機の製品と人の魅力を体感してみてください。

建設現場の真のニーズに応えていく。
小森 隆介

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