生産管理

工場の安定性を重視して国内向け油圧ショベルの生産計画を立案

生産管理

PRODUCTION CONTROL

髙畑 槙雄

髙畑 槙雄

生産・調達本部

生産管理センタ

2010年入社

※記事は2018年3月時点のものです。

お客さまのご要望に応える「司令塔」

生産管理センタの中型グループで国内向け油圧ショベルの取りまとめ業務を行っています。営業から受け取った販売見通しにもとづいて、工場の安定生産にポイントを置いた生産計画を立案するのが主な業務です。生産管理という職種は、お客さまのご要望に物量面で応えることができるように、工場のさまざまな部署に働きかける“司令塔”のような役割を担っています。普段はデスクで仕事をしていますが、現場に行かないと有用な情報が得られない場合は、直接足を運び、計画が実現できるように関係部署に協力を求めることもあります。現在、月に約1,000台の油圧ショベルを生産していますが、今後は、もっと生産台数を増やしていきたいです。台数を増やすということは、その分、部品も増えるので調達部門や開発部門との連携がさらに重要になります。工場そのものの生産能力を上げる必要があるので、決して簡単なことではありませんが積極的にチャレンジしていきたいと思います。また、最近は海外の工場と連絡を取り合う機会も増えてきており、英語でのコミュニケーションも勉強しています。究極の目標は、世界の建設現場で稼働する機械をオレンジ色に染めること。ありとあらゆる現場が日立建機カラーになれば、これ以上ない喜びです。

日頃からの準備が達成感につながる

日頃からの準備が達成感につながる

生産管理は、自部署の活動だけでは限界があるため、いかに工場内の関係部署とコミュニケーションをとり、その時々の最善策を実行できるかが重要なファクターになります。以前、油圧ショベルのある仕様に関して、例年の何倍もの受注見込みが営業から寄せられたことがあります。工場の製造現場からは作業量が多すぎるために対応できないと言われたのですが、作業量を数字に置き換えて“見える化”、過去の実績と未来の予測値を提示し、製造現場と交渉しました。粘り強く交渉した結果、作業員の検証や人員配置を調整してもらうことができ、今までよりも遥かに多い台数を生産することができました。加えて、営業に協力してもらい、他の国内生産拠点で例外的に対応してもらえたので、お客さまのご要望に100%応えることができました。営業から「本当にありがとう!」と感謝されただけではなく、製造現場からも「良くやった!」と言ってもらえたときは、本当に嬉しかったですね。急なオーダーが発生しても迅速に対応することで達成感も得られる。生産管理という仕事の醍醐味です。

髙畑 槙雄

大切なのは、知識よりも好奇心

何かトラブルが起きたり、判断に困ったときには、「お客さまにとって何が一番いい解決策なのか?」を考えて行動するようにしています。これは以前、営業(部品)部という営業側のポジションで仕事をした経験が活きています。お客さまの声を直接聞いていたので、寄せられる要望の意味や目的が容易に想像できるからです。しかし、その自分の考えが本当に正しいかどうかを、一歩引いたところから見極めることができる「視野の広さ」も必要です。本当にわからないときや、正しいかどうか疑問なときは、グループのメンバーや現場の方々に積極的に聞くようにしています。そんな従業員の想いを、きちんと受け止めてくれるのが日立建機です。アイデアに積極的に耳を傾けてくれる風通しの良さや、失敗をやさしく修正してくれる懐の広さがあります。日立建機で働く上で大切なことは好奇心を持つこと。「この機械の動力は何だろう?」「どういう風に動くのだろう?」など、気になることがあれば仕事中でもどんどん質問しています。毎日新しい発見があり、充実した毎日です。

大切なのは、知識よりも好奇心
髙畑 槙雄

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