マテリアリティ(重要課題)

日立建機グループでは2015年度、社内外のステークホルダーとともに、「8つのCSR重点取り組みテーマ」を重要課題(マテリアリティ)として特定しました。しかしながら、その後、社会情勢や各国の政策・規制等が大きく変化してきていることから、2020年度よりマテリアリティの見直しに着手しました。
2021年度に見直したマテリアリティはSDGsやESGの視点だけでなく、自社の企業価値の向上および毀損につながる課題を重視しました。外部有識者との複数にわたる対話をはじめ、社内外のステークホルダーの意見を取り入れながら議論を重ね、2021年7月の執行役会にて承認を受け、取締役会にて報告しました。今後、中期経営計画の進捗確認とともに、経営戦略プロセスへの反映を進めていく予定です。

マテリアリティ見直しのフロー

新たに特定したマテリアリティ

新たに特定したマテリアリティは、2015年度に特定した8つのマテリアリティを体系的に整理し、4つに再編成したものです。

新たに特定したマテリアリティ

※日立建機グループでは、2018 年度にSDGsの17目標から特に注力すべき10の重点目標を設定しました。ここでは新たに特定したマテリアリティに最も関係するSDGsを記載していますが、他の目標についても達成をめざし貢献していきます。
(参照)「SDGsへのアプローチ」

マテリアリティは、日立建機グループが対応すべき課題を事業との関連性で整理することを通じて、4つのテーマに集約しています。

マテリアリティ 4つのテーマ

2015年度に特定した8つのマテリアリティについて

日立建機グループでは2015年度、自社のさらなる成長をめざし、社内外のステークホルダーとともにCSR重点取り組みテーマの分析を進めました。国際社会の最新の動向を踏まえ、事業と関連が深いと考えられる40の社会課題を抽出して、「日立建機グループの事業にとっての重要性」と「社会からの日立建機グループへの期待」の観点から評価しマッピングを行いました。その結果、各課題の機会とリスクを勘案した「8つのCSR重点取り組みテーマ」を特定しました。

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マテリアリティ特定プロセス

※CSV (Creating Shared Value) :共通価値の創造。社会的価値と経済的価値の両方を追求するという経営のアプローチ。

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