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戦後日本の復興に必要な建設機械を自主技術でつくろう

日立建機の歴史

日立建機の本格的な建設機械づくりは、前身である株式会社日立製作所 亀有工場が1949年に開発したパワーショベル「U05」に始まります。 その後、1960年に万能掘削機として知られる「U06」を開発して以来、「ひと」が行う「作業」をより快適に、高度に、効率的にするための技術を培ってきました。 近年では、自動化や電動化への取り組みをはじめ、お客さまの安全性、生産性の向上、ライフサイクルコストの低減に貢献するソリューションを提供しています。

近代ショベルU05.tif

お客さまとともに

持続可能な社会の実現へ

70年以上続く建設機械づくりにおいて、企業を取り巻く社会、技術、経済環境が変化し、電動化を含む脱炭素技術の開発の加速や、施工現場のデジタル化、自動運転、異業種との協創などが活発化しています。 信頼される建設機械を提供することはもちろんのこと、お客さまの事業課題に向き合い解決策を提供するソリューション事業を加速させ、「モノづくり」と「コトづくり」の両輪でお客さまのニーズに応えていきます。




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