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インフラを支える日立建機 ハードな採石現場が活躍の舞台! 鉱山機械が抜群の威力を発揮
藤坂グループ 社主 山野井祥二氏
ハードな採石現場が活躍の舞台! 鉱山機械が抜群の威力を発揮
インフラを支える日立建機 “鉱山機械の導入で掘削・運搬効率が大幅アップしました”
インフラを支える日立建機 “鉱山機械の導入で掘削・運搬効率が大幅アップしました” 株式会社藤坂の音坂工場にて。写真右から2人目が代表取締役 髙橋和雄氏。「国内トップクラスの鉱山機械の導入で、現場の士気も上昇しています」と語る。左から採鉱部門長の吉田幸男氏、EX5600-7オペレータの松島和男氏、写真右が所長兼工場長の大出耕一氏。
音坂工場の掘削現場最前線でパワーを発揮するEX5600-7。 音坂工場の掘削現場最前線でパワーを発揮するEX5600-7。生産性、耐久性、操作性、居住性など、すべてにおいてトータルバランスを追求した設計思想が結実。重量は約550t、車幅は最大10.3m、キャブ上までの高さは約8.7mと圧巻のスケールだ。
油圧配管がブーム一面に配置されており、ハードな砕石作業でパワーを発揮している。 油圧配管がブーム一面に配置されており、ハードな砕石作業でパワーを発揮している。
砕石工場においては、ショベルの仕事量がそのまま生産性に直結する。「例えばレバー一つとっても、今回、油圧式から電気式になったおかげで、気温に左右されず常に一定の操作で、思い通りのスムーズな動きが実現します。オペレータの立場からいえば、まさに毎日が腕の見せどころとなる舞台をつくってくれる、頼もしい相棒です」(松島氏) 砕石工場においては、ショベルの仕事量がそのまま生産性に直結する。「例えばレバー一つとっても、今回、油圧式から電気式になったおかげで、気温に左右されず常に一定の操作で、思い通りのスムーズな動きが実現します。オペレータの立場からいえば、まさに毎日が腕の見せどころとなる舞台をつくってくれる、頼もしい相棒です」(松島氏)
格納式の階段で運転席に乗り込む。 格納式の階段で運転席に乗り込む。
積載質量180tクラスのリジッドダンプトラックEH3500AC-3
積載質量180tクラスのリジッドダンプトラックEH3500AC-3