TIERRA+ JOURNALVol.127(2019年4月号)

TIERRA+ JOURNAL

SDGsへの取り組みやイベント情報、最新トピックスまで、
日立建機グループにまつわるさまざまなニュースをお届けします。

持続可能な社会に 日立建機×SDGs

南アフリカの青少年たちにスポーツの場を提供

ネルソン・マンデラの名言「スポーツには世界を変える力がある」。日立建機南部アフリカは、将来を担う青少年にスポーツの場を提供したいという思いから、コミュニティ開発プログラム「Let’s Play」に参加。南アフリカのテレビチャンネル「スーパースポーツ」(マルチチョイス社運営)にも参加を依頼し、ほかのスポンサーとともに南アフリカで、年間4つの多目的スポーツ施設の開発に取り組んでいます。この一環で、日立建機南部アフリカは日立建機のホイールローダZW140で学校の運動場をならし、競技場の基礎をつくりました。別の企業も資材搬入や建設、体育の教員を指導するなどさまざまな支援をしています。

この活動と連動して、日立建機南部アフリカは、南アフリカにある24の学校、10万人以上の子どもたちへスポーツや体育の支援活動も行っています。スポーツを通じて、チームワークやスポーツマンシップから得られるスキルなどを学ぶ場を提供しています。

ダンビル小学校の子どもたちと日立建機南部アフリカのボランティアメンバー
ダンビル小学校の子どもたちと日立建機南部アフリカのボランティアメンバー。2019 年度には、さらに4つの学校に多目的スポーツ競技場が提供される予定。

ダンビル小学校の子どもたちと日立建機南部アフリカのボランティアメンバー。2019 年度には、さらに4つの学校に多目的スポーツ競技場が提供される予定。

SDGsとは……

「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)の略。貧困や飢餓、教育、環境などの取り組むべき世界的な課題を17の分野に整理し、国際目標として制定したもの。

EVENT 展示会のお知らせ

第2回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO2019

建設業界(土木・建築)、測量業界の最先端かつ最新の機械や設備、技術、サービスが一堂に会する展示会「CSPI-EXPO」が5月に開催されます。日立建機は、「i-Construction」対応のICT油圧ショベルZX135 USXの展示や、現場の生産性を向上するためのさまざまなソリューションを紹介します。

皆さま、ぜひ会場へお越しください!

TEAM-Construction 現場の声から、ICT施工は動き出す
日時:
2019年5月22日(水)〜24日(金)
会場:
幕張メッセ
入場料:
3,000円(税込)
事前登録された場合、入場が無料になります。
URL:
http://cspi-expo.com/

Event Report 企画展「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜

重機を近くで見られて迫力がある!

四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン

工事現場の内側を探検できる企画展「『工事中!』?立ち入り禁止!?重機の現場?」。国産初油圧ショベルやブルドーザ、ホイールローダなど数々の重機が展示される中、目玉は世界に1台しかない日立建機の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン。企画展の監修を務めた京都大学大学院工学研究科教授の高橋良和氏も「開発者たちの夢がつまった機械」と太鼓判を押します。報道向け内覧会では公式サポーターのANZEN漫才が“ほぼ”公式テーマソングを熱唱。みやぞんさんは「子どもの頃からの憧れ」と重機愛を語りました。日本科学未来館(東京・お台場)にて5月19日(日)まで開催。

News! 日立建機からのお知らせ

topic:1 KCMを統合しホイールローダ事業を強化

日立建機グループは、グローバル競争力強化のため国内主要拠点の再編を行っています。2019年4月にホイールローダの開発・製造をする(株)KCMを統合し、ホイールローダ事業を強化。今後は、一般土木建設工事、マイニング、コンパクトなどの規模に合わせて機能別に拠点を集約していく予定です。お客さまのさまざまなニーズに応えるため、安全性や生産性の向上、自動運転などの最先端技術の開発を進め、生産体制の最適化をめざします。

KCMを統合しホイールローダ事業を強化

topic:2 太陽光パネルで電力消費量を削減

日立建機のグループ会社で、インドにあるタタ日立コンストラクションマシナリー(以下、タタ日立)は、カラグプール工場(西ベンガル州)敷地内に太陽光パネルを設置。発電した電力を利用することで、工場の電力消費量の約30%にあたる年間約7,000MWhを、環境負荷の少ない再生可能エネルギーで賄っています。

インドは経済発展に伴い、中国、アメリカに次ぐ電力消費大国になることが見込まれていますが、電力供給は不安定な状況です。タタ日立は今回の取り組みを通じて、今後も電力供給の安定化、電力コストの削減、CO₂排出量の削減に取り組んでいきます。

西ベンガル州にあるカラグプール工場敷地内に設置された太陽光パネル。カラグプール工場の事務棟にLEDを導入し、電力消費量と電力コストを削減しています。

西ベンガル州にあるカラグプール工場敷地内に設置された太陽光パネル。カラグプール工場の事務棟にLEDを導入し、電力消費量と電力コストを削減しています。

topic:3 建設機械が大集合した新広告を展開中

世界最大級の油圧ショベルやダンプトラック、長いブーム・アームの解体機。日本で初めて純国産技術で機械式ショベルを開発した日立建機は、技術を進化させながら多種多様な建設機械を製造してきました。2019年度の新広告は、昔のものから最新のものまで、建設機械が大集合。多くの人に興味を持ってもらえるよう制作しました。
> 2019年度企業広告

建設機械が大集合した新広告を展開中

編集部からのお知らせ

『TIERRA+』リニューアル

ぽかぽかした春の暖かい陽気のなか、新生活をスタートされた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。いつも『TIERRA+』をご覧いただき、ありがとうございます!

実は、今号より誌面をリニューアルしたのですが、お気づきになりましたか。今後は、より読者の皆さまと社会課題や未来を共有しながら、日立建機グループの事業活動や取り組みを紹介していく「コミュニティTIERRA+」をつくっていきたい、という熱い思いでリスタートしました。

さらに、いつでも簡単に『TIERRA+』をご覧いただけるようWebページも見やすくリニューアルしました。内容ごとに過去のバックナンバーもご覧いただけますので、ぜひWebページもご覧ください。

これからもたくさんの方に「日立建機ファン」になっていただけるよう、情報を発信・共有していきたいと思いますので、皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

この記事のトップへ