TIERRA+ JOURNALVol.128(2019年8月号)

TIERRA+ JOURNAL

SDGsへの取り組みやイベント情報、最新トピックスまで、
日立建機グループにまつわるさまざまなニュースをお届けします。

Event Report1 「第2回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO2019」

2019年5月に千葉県の幕張メッセで開催された「第2回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO2019」に日立建機が出展しました。「TEAM-Construction 現場の声から、ICT 施工は動き出す」をテーマに、施工現場での安全性向上や生産性向上、ライフサイクルコスト低減に貢献する、ICT・IoTソリューション「Solution Linkage」を中心に展示。Solution Linkage Cloud、Solution Linkage Mobile、Solution Linkage Wi-Fi などの各提供内容に加え、日立建機グループが描くAIを活用した建設機械など、機械と人が協調して働く未来の現場ソリューションもご紹介しました。

第2回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO2019
マシンコントロール機能を搭載したICT建機を展示
特別セミナーでは、ICTソリューションについて事例の紹介とともに解説しました
屋外の展示場では、デモンストレーションも行いました

1.マシンコントロール機能を搭載したICT建機を展示。2.特別セミナーでは、ICTソリューションについて事例の紹介とともに解説しました。3.屋外の展示場では、デモンストレーションも行いました。

Event Report2 「bauma 2019 」(国際建設機械見本市)

「bauma 2019」(国際建設機械見本市

「bauma 2019」(国際建設機械見本市)が4月にドイツのミュンヘンで開催されました。

日立建機ヨーロッパは「Connect with Hitachi」をテーマに、超大型油圧ショベルの最新機EX1200-7とEX2600-7を初公開。さらに、ICT油圧ショベルZX210X-6など、参考出展製品を含めた約30台の製品とソリューションを、ご来場いただいた多くのお客さまにご紹介しました。

日立建機は、代理店であるKiesel GmbHのグループ会社であるKTEG社と、建設機械の電動化などを行うための新会社を設立。コンセプト機として電動ショベルZE85、ZE19の参考出展も行いました

日立建機は、代理店であるKiesel GmbHのグループ会社であるKTEG社と、建設機械の電動化などを行うための新会社を設立。コンセプト機として電動ショベルZE85、ZE19の参考出展も行いました。

持続可能な社会に 日立建機×SDGs

温室効果ガス(GHG:Greenhouse Gas)の排出削減目標がSBT認定を取得

SDGsとは……

「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)の略。貧困や飢餓、教育、環境などの取り組むべき世界的な課題を17の分野に整理し、国際目標として制定したもの。

Science Based Targetsイニシアティブ

2019年5月、日立建機グループが設定した温室効果ガスの排出削減に関する長期目標は、Science Based Targetsイニシアティブ(SBTi※)から、科学的根拠に基づく目標として認定を取得しました。

パリ協定「2℃目標」に貢献できる本目標の達成に向け、日立建機グループは更なる省エネ、低炭素化を加速していきます。

※SBTi……CDP(機関投資家を代表して気候変動関連の情報開示を推進している調査会社)、国際環境NGO の世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)、国連グローバル・コンパクト(UNGC)によって2014年9月に設立

日立建機グループのSBT

News! 日立建機からのお知らせ

topic:1 1万6,000人が参加したマラソン大会をサポート

4月に茨城県土浦市、かすみがうら市で「第29回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」が開催されました。5q、10マイル(約16q)、フルマラソン、盲人の部を含め1万6,643人のランナーが参加。日立建機グループからは、228人のランナーが参加し、323人の社員がボランティアスタッフとして大会をサポート。土浦工場前での給水、スタート・ゴール地点の川口運動公園の会場運営補助、盲人ランナーのサポートなどを行いました。

1万6,000人が参加したマラソン大会「第29回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」をサポート

topic:2 日立鉱山の実話をもとにした映画が公開

新田次郎氏の小説「ある町の高い煙突」が映画化。1910年頃の日立市を舞台に、煙害に苦慮する日立鉱山と地域住民が、村の自然を守るため大煙突建設に向けて奮闘する感動の実話です。当時、日立製作所の創業者・小平浪平が国と社会の発展のために開発した鉱山機械が、日立建機の油圧ショベルのルーツとなっています。また、環境問題に対するCSR(企業の社会的責任)の考え方は今も日立グループに受け継がれています。
> 「ある町の高い煙突」公式サイト

日立鉱山の実話をもとにした映画「ある町の高い煙突」が公開
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