CSRマネジメント

日立建機グループは、2005年5月に日立グループの方針に則り、CSR活動取り組み方針を、またCSR活動の方向性を明らかにするために2006年3月に「CSRの目的」を定め、PDCAサイクルを廻すことでCSR経営の強化を図ってきました。そして、今後よりいっそう社会から信頼され、持続的な成長を遂げていくことをめざして、2014年度に新たな「CSRの目的」、「CSRの取り組み手法」、「CSRの取り組み主題」を策定し、2015年度よりその取り組みをスタートしました。「CSRの取り組み主題」は、企業の社会的責任のグローバルスタンダードであるISO26000をベースにしたものです。

新CSR戦略

CSRの目的

日立建機グループは、当社基本理念および企業ビジョンを踏まえ、以下の3点の重要性に留意しつつ、多様なステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、社会・環境面でのグローバル社会の期待を正しく理解し、それらを経営に反映させることによって、持続可能な社会の実現をめざします。

1. 社会課題の解決に貢献するCSR・環境活動

2. 持続可能な経営を実現するガバナンス

3. ステークホルダーとの相互理解を促進するコミュニケーション

CSRの取り組み手法

1. 社会的責任を的確に認識する(認識)

2. 活動の優先順位を決めて実行する(活動)

3. 情報開示とステークホルダーとの対応を通じて CSR活動の確認と改善を行い、社会的責任を組織全体に統合する(確認と改善)

CSRの取り組み9主題

1. 社会的責任の認識 2. 組織統治 3. 人権 4. 労働慣行 5. 環境 6. 公正な事業慣行 7. お客様のために(消費者課題) 8. コミュニティへの参画及び コミュニティの発展 9. CSR活動の確認と改善

この新たなCSRマネジメントに則り、現在、マテリアリティ(重要課題)※の特定を進めています。

※マテリアリティ:重要な経営資源を効率的に配分できるよう、環境、社会的な側面も踏まえて効果的にマネジメントを行っていくために特定すべき重要な課題。

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