木材スクラップ、廃プラスチックのリサイクル活動(日立住友重機械建機クレーン)

日立住友重機械建機クレーン(HSC)は、木材スクラップや廃プラスチックのリサイクルに取り組んでいます。

HSC名古屋工場では、部品調達や製造に伴い、年間約400tの木材スクラップが発生しますが、再生紙の循環サイクルに寄与するため、木材スクラップを処理業者へ委託し、再生紙用に原料化(チップ化)しています。HSCが使用する紙は再生紙を含めて年間約37tですが、紙原料チップ100tから約50tの再生紙が作られるといわれていることから計算すると、自社の使用分は、自社が出した木材スクラップや回収古紙のリサイクルで賄えていることになります。

また、工場から出る廃プラスチックは燃料製造会社でRPF※化し、製紙工場等で化石燃料の代替燃料として利用されます。

HSCではリサイクル意識を浸透させるために、分別の大切さだけではなく、仕組みや自分たちとの関わりをしっかり伝え、従業員の意識向上に役立てています。これからも廃棄物のリサイクル利用をさらに進め、ゴミを資源に変えていく循環型社会をめざし活動していきます。

※RPF:Refuse Paper & Plastic Fuelの略称。主に産業廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な紙くずや木、廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料

 

201611-35

木材スクラップ、廃プラスチックのリサイクル

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