浦幌試験場でエコスクールを開催

7月30日、日立建機浦幌試験場(北海道浦幌町)にて、浦幌教育委員会主催少年リーダー養成講習会と共催で「日立建機エコスクール」を初めて開校しました。このイベントは、試験場の自然環境の中で環境教育を行い浦幌の自然環境のすばらしさや、自然保全活動の意味を再発見してもらうことを目的としています。世界で起きている地球環境問題は自分たちの生活に関わる身近な問題であることや自分たちにもできる環境保全活動を考える機会にしてもらおうと、夏休み中の町内小中学生16名に参加いただきました。

エコスクールでは地球温暖化・北海道の自然環境をテーマにした講義と、場内の池での水生昆虫採集、フィールドでの建設機械・林業機械の見学など実習を行いました。 子供たちはまず弊社環境推進室の滝下と日本野鳥の会十勝支部の室瀬氏から、地球の環境問題と地元浦幌や十勝の自然や野鳥のすばらしさについてそれぞれ講義をうけました。 その後実習を行い、池ではなかなか触れる機会の少ない水生昆虫や動物に直接触ることができ、子供らしい関心をもちながら熱心に先生の話を聞いていました。フィールドでは超大型ショベルとダンプへの試乗、林業機械のデモンストレーションを見ながら、機械と環境の関係やバイオマスについての説明を聞きました。子供たちは超大型ショベルやダンプなどはじめてみる大きな機械の動きに興奮し歓声を上げていました。

昼食には十勝郷土料理研究会で食育研究家でもある村田氏に地元十勝で捕れたトキシラズとカラフトマス、二種類の鮭おにぎりをご提供いただき、「食」の大切さについてご講演いただきました。またサケ研究家の石垣氏からサケの生態系、回遊の不思議についてご講演いただき、食事が生態系からの恵みであることを改めて感じることができました。

参加した子供たちからは「環境問題はもともと関心があり、改めて自分のできることを精一杯やろうと思った」との声を聞くことができました。今後もこのようなイベントを通して地域の方々と協働して環境保全活動を推進していきます。

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地球環境問題について勉強中

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水生昆虫を採集

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超大型ショベルEX1200に乗り込む

04

村田夫妻による食育

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最後に全員で記念撮影

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