ステークホルダーエンゲージメント

事業活動を円滑に推進するためには、ステークホルダーの皆さまとの良好な信頼関係づくりが必要不可欠です。
日立建機グループでは、事業活動に伴う影響を的確に捉え、双方向のコミュニケーションを通じてグループが一丸となったCSR活動を推進していきます。

図:ステークホルダーエンゲージメント

株主・投資家への活動事例:株主工場見学会を開催

株主の皆さまと経営層とが直接意見交換する場として毎年開催。2016年度は土浦工場にて約120名の株主様にご参加いただき、日立建機の事業と今後の成長戦略について理解を深めていただきました。

お客様への活動事例:お客様満足度調査の実施

お客様の声を製品・サービスに反映させていくため、全世界のお客様を対象にした満足度調査を行っています。最新の調査は、2016年2月から3月にかけて実施し、約2,400件の回答をいただきました。

写真:お客様満足度調査

地域社会への活動事例:インドでの地域貢献活動

タタ日立社では、地域社会への貢献活動として農業開発や教育支援、技術指導などに取り組んでいます。代表的な取り組みとしては、建設機械オペレータの育成があります。タタ日立社ではインドのカラグプールにオペレータ養成学校を2012年に開設し、失業中の若者に対して職業訓練を実施しています。現在までに延べ300名以上の失業者が訓練を受け、そのほとんどがインド国内あるいは海外で職を見つけました。

サプライヤーへの活動事例:G-TIPS活動の展開

日立建機グループでは、サプライヤーの業務効率を支援するG-TIPS活動※1を展開しています。サプライヤー社内の従業員の指導・教育、モデルラインの構築まで、レベルに合わせたサポートを実施しています。

※1 G-TIPS活動:Global-Total Innovative & Inventive Production System。「革新」と「創意工夫」が組み込まれた生産方式として広く国内外生産拠点や取引先に展開していく活動。

写真:G-TIPS活動