顧客満足の向上

お客様満足度調査の実施

日立建機日本では、お客様の声を製品および部品・サービスに反映させていくため、日本国内のお客様を対象としてお客様満足度調査を実施しています。
調査方法は、日立建機日本のポイントプログラム(RSSポイント)に登録いただいているお客様に対し、メールを活用して実施しています。
最新の調査は、2018年2月から3月にかけて実施し、約900件の回答をいただきました。調査結果は各拠点に展開し、製品やサービスの改善、拠点での応対の向上などに活用しています。

日立建機日本では、お客様満足度のさらなる向上につなげるため、調査方法の改善を進めています。今後は日立建機日本で先行した取り組みを、日立建機グループの世界各地域での調査へ広げることを検討していきます。

日立建機グループは、今後もお客様の率直なご意見を反映し、さらなるお客様満足向上に努めていきます。

「Made by Hitachi」をキーワードに世界共通の品質レベルを確保

日立建機グループでは、世界同一品質を保ち、お客様に満足いただける製品を継続的に提供するために「Made by Hitachi」のキーワードを掲げ、さまざまな取り組みを実行しています。

その一つが、世界に展開する全ての生産拠点で実施している「グローバルモノづくり診断」です。この取り組みは、2005年度から「グローバル品質診断」として、各生産拠点の品質レベル向上を目的に開始しました。その後、診断表の改訂を重ねて、品質だけではなくSQDC(安全・品質・納期・コスト)全般を評価する仕組みに改め、2014年度からは「グローバルモノづくり診断」として活動しています。溶接や機械加工など生産工程ごとの診断表に従い、現場で作業や現物を確認して各項目を評価し、改善が必要な項目があれば対策を講じます。こうした取り組みを続けることで、世界同一品質「Made by Hitachi」の実現につなげています。

また、モノづくりには優れた人財の育成が欠かせません。モノづくり技術者の育成として、国内外の生産拠点から日立建機に技術者を受け入れる研修を2008年から実施しています。これは3年間のプログラムで、土浦工場を中心にさまざまな研修を行います。研修で身に付けた技術や考え方を生産拠点に持ち帰り、日立建機のモノづくりを展開しています。

さらにグローバルな取り組みとして、「日立建機グループ国際技能競技会」と「全社小集団活動発表大会」を実施しています。国際技能競技会は、溶接、塗装、計測、組立、運搬、加工、溶接ロボット、設備保全の8競技を、海外を含む各生産拠点から選抜された選手が競うもので、2000年から行っています。2017年は、日本、中国、インド、インドネシア、オランダ、ロシアの各生産拠点から合計78名が参加し、日頃の練習の成果を競いました。全社小集団活動発表大会は同競技会と同じ時期に開催しているもので、各社での選抜大会を勝ち抜いたグループが本大会に集まって発表します。2017年の大会では、海外グループ会社の4グループを含め合計17のグループが参加し、Web中継での聴講者を含めた900名以上の日立建機グループ役員・従業員が聴講しました。相互研さんを図ることで、人としての成長だけでなく、組織の活性化にもつなげています。

今後も、日立建機グループとしての安全・品質の基準を満たし、世界のどこの国のお客様にも安心して使用いただける製品づくりを追求していきます。

「グローバルものづくり診断」製缶溶接の様子

サービスサポート力の強化

日立建機グループでは、お客様の機械に直接触れるメカニックのサービス対応力の向上をめざして、「サービスメカニック競技会」を開催しています。

2017年度は、8つの地域大会で優勝した8名が技術研修センタに集まり、機械整備に関わる知識・技術力・お客様対応力を競技しました。「学科試験」「実技試験」「測定競技」「報告競技」の4項目による競技の結果、日立建機日本と、ニュージーランドのケーブルプライス社の2名のメカニックがMVS(Most Valuable Service)賞に輝きました。

日立建機グループは、今後もさらなる代理店のサービス技術力向上に努めていきます。

関係者全員での記念写真

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